初めての方へ
ファミール会の治療の方針について
一生涯治療する必要がない歯をつくる
「痛くない」「やさしい」「家から近い」など、「良い歯医者」の定義は様々です。
しかしこればかりでは「良い歯医者」を名乗ることは出来ないと私たちは考えます。
その時だけの対処が、本当に皆さまを幸せにできるのか?
お子さまや赤ちゃんは、特に最初が肝心です。
小さい頃からしっかりと予防治療することで、
>本当に「一生涯治療する必要がない歯」がつくれるのです。
「食べる」「話す」
>当たり前にできていることを一生涯守るということ。
皆さまの生涯の健康を守ることを、私たちは治療方針に掲げています。
このような場合はご相談ください。
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子どもが歯を痛がっている
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フッ素を塗ってほしい
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歯に穴が空いている
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歯医者を怖がる・泣いてしまう
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歯が黒っぽいので診てほしい
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園や学校で受診をすすめられた
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子どもが歯を痛がっている
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正しい歯みがき方法を知りたい
保護者の方へ
歯医者さんが怖い、
削るのが怖いというお子様へ
痛みの少ない治療
私たちはお子さまの歯科治療に対する不安や怖さを可能な限り取り除く治療環境を準備しております。
同時に、「なぜ虫歯ができてしまったのか」という根本的な原因を調べ、正しい予防方法をご提案いたします。
お子様が歯医者嫌いにならず、虫歯治療が繰り返されることがないよう、サポートさせていただきます。
生涯、お子様が歯を削ることのないように、歯科医院での定期健診を受けていただき、虫歯のできにくい環境を整えることが重要です。
妊娠準備期からの
栄養指導も実施しています。
栄養療法を実践した
お母さんに聞きました
栄養をしっかり摂ると、
ママにも赤ちゃんにもいいこといっぱい!
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夜泣きをしない
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おっぱいをよく飲む
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感情が豊かで安定
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皮膚トラブルがない
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感染症になりにくい
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順調に成長する
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つわりが軽い
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むくみがない
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うつ症状がない
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体調がいい
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お肌がきれい
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便秘にならない
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お産が軽い
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育児が楽しい
ママと赤ちゃんに必要な栄養素
タンパク質
身体を作る基本となるもっとも大切な栄養素。しっかりと量を摂取することを心がけましょう。
ビタミンB郡
胎児・乳児の成長、頭脳の発達に深く関与。ママにも欠かせない必須ビタミンです。
鉄
子宮環境を整え、からだを作る材料として赤ちゃんの成長、ママの体調にも大切なミネラル。ヘム鉄での摂取を心がけましょう。
亜鉛
細胞分裂に深く関り、赤ちゃんの成長にもママにも必須のミネラルです。お酒好きの方、加工食品をよく食べる方は特に注意して。
ビタミンA
細胞の分化にも深く関与し、胎児の成長にも必要です。合成されたものではなく、天然由来の質のいいものを摂りましょう。
葉酸
赤ちゃんの神経を守り、脳の発育や赤血球の発育を助けます。妊娠初期には大切な栄養素。飲酒歴やピル服用歴のある方はとくに注意して。
ママと赤ちゃんに必要な栄養素
妊娠中の歯科治療では、おなかが大きくなるため、治療中のあおむけの姿勢が苦しいという方もいらっしゃいます。その場合は、医師が立って治療するなどの対応をすることで、妊婦さんが苦しくない体勢で治療します。 つわりなどで苦しい場合は、少しづつ休憩しながら治療を行います。医師にお気軽にご相談ください。
| 妊娠初期 (妊娠~4ヵ月) |
切迫流産が起こりやすい時期。色々な影響を受けやすく、治療は控えた方が安心です。 |
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| 安定期 (5ヵ月~7ヵ月頃) |
心配なく治療を行える時期です。 |
| 妊娠後期 (8ヵ月以降) |
臨月に入ってからは、急なお産で中断する可能性もあるため、治療は控えた方が安心です。 |
薬の影響
適切な使用時期・使用量・使用期間を十分に考慮し、妊娠中や授乳中でも安心して使用できる抗生物質、炎症を抑える鎮痛剤を用います。
レントゲンの影響
当院では歯科用のレントゲンを使用し撮影しています。撮影部位も腹部から離れており、放射量の少ないデジタルレントゲンを使用しているため、影響はきわめて少ないです。
局部麻酔注射の影響
歯科領域で使用される局部麻酔薬の通常量では、母体・胎児ともに影響はでません。
なるべく削らない精度の高い治療を
薬剤を取り入れたむし歯治療
乳歯が虫歯になってもすぐに生え変わるから治療しなくてもいいかなと思われる方もいらっしゃいますが、乳歯の虫歯は永久歯にも影響を与える恐れがあるためむし歯治療をする必要があります。
できるだけ歯を削らず、精度の高い治療を行うために、様々な薬剤を使用してむし歯治療を行います。
MTAセメント
乳歯は神経までの距離が近い為、むし歯治療の為にわずかに歯を削った場合でも、神経にまで達してしまう可能性があります。MTAセメントを用いた治療では、歯を削り、神経に達してしまった場合でも、歯の神経を温存することが期待できます。
治療を行う場合、しっかりと虫歯になっている部位を完全に取り除き、ラバーダムを用いて 治療中の二次感染を防ぐことが重要です。
キッズソルブ
むし歯治療において、虫歯を削る際に生じる痛みや、ドリルの音が苦手なお子さまも多いです。当院の治療に用いているキッズソルブは、「カリソルブ」という薬剤を乳歯向けにしたものです。
このキッズソルブでは、従来の治療法とは異なり、ドリルで虫歯を削り取る必要がなく、ドリル音や歯に加わる振動が発生しません。
虫歯を溶かす薬剤としてカリソルブを虫歯に塗布する治療となりますので、治療時の痛みを軽減し、恐怖心を味わうことなく虫歯治療が可能です。
サホライド
サホライドとは、殺菌および虫歯の抑制が期待できる薬剤です。
虫歯治療が苦手で治療が難しいお子さまに、対症療法として行います。薬剤を塗布することで虫歯の進行を抑制する効果が期待できますが、薬に含まる銀の沈着により治療した部分が黒くなるリスクがあります。サホライドによる治療だけで治療が完結することはなく、定期健診による経過観察が必要です。
よくある質問Q&A
A
早い子で6歳くらいから始めますが、不正咬合の状態によって異なりますので一度ご相談下さい。
A
6歳になるのを待たなくても始められる矯正歯科治療もあります。上記で紹介している「筋肉トレーニング(MFT)による矯正」などがそれにあたります。
また、乳歯を健康に保つこと、健全なあごの成長をサポートすることも矯正歯科治療の一端です。小さなころから治療を始めれば、それだけ身体への負担が少なくなります。
A
痛みに関しては、装置付け始めにありますが一週間前後で慣れてきます。また、当院では患者様の痛みに対する負担を出来るだけ少なくするように治療しております。
A
咬み合わせが悪い状態(不正咬合)とは病気ではなく、「不健康」な状態にあることを意味します。
「80才になっても20本の歯を残して生涯を通じて自分の歯で食事をとっていただき、よりよい人生を送っていただく(8020運動)」この目標達成のためには咬み合わせが健康な状態、つまり正しい咬み合わせであることが必要です。
A
むし歯、歯周病、顎関節症や顎機能異常などを起こしやすくなります。
さらに、消化器官の働きにも影響を受けるので胃から後の消化器官に余分な負担をかけることとなります。
場合によっては、あごの正常な成長発育を阻害したり、あごの形を歪めてしまうこともあります。
あるいは、「サ行」や「タ行」などの発音が不明瞭になることもあります。
A
不正咬合は遺伝的要因によって形成されることがあり、親子そろって歯並びが凸凹になったりすることがあります。
また、上あごの骨と下あごの骨の大きさや形が遺伝すると、親子そろって骨格的な出歯の顔立ちになったり、あるいは骨格的な受け口の顔立ちになったりすることがあります。
A
あります。小児矯正治療の場合は、成長発育を考慮して骨格のズレから改善出来ます。成人矯正の場合は、歯の移動のみとなります。
矯正治療装置を付けるとしゃべりづらくなりますか?
初めて矯正治療装置を装着した3~4日は発音しづらくなります。1週間程で慣れてきますので、その後は、気にならなくなります。
A
粘着性の強いガムやキャラメル、硬い食べ物は装置の破損等につながる為、控えた方が良いでしょう。